免疫力を高める生活習慣などをご紹介します。

■免疫力を高める生活習慣

優れた働きをする免疫細胞達の活性化を高め、免疫力を上げるには生活習慣の改善が必要です。1)禁煙をする…タバコの煙は直接肺に吸収されるので、肺の免疫で大切な働きをしているマクロファージの力を弱めてしまいます。
肺がんはもちろん他の部位のがん細胞を発生させるリスクの高い喫煙は止めましょう。
2)飲酒は適度に…アルコールは免疫力を衰えさせます。
アルコールで肝臓に障害を起こすとC型肝炎ウイルスに感染しやすくなります。
また毎日飲酒をする人は発がん率が高かったり、呼吸器系の感染病に罹りやすいことが最近判明
されています。
飲酒はほどほどにして週に3日は肝臓を休めましょう。
3)睡眠をたっぷりとる…睡眠不足は免疫力を弱めます。
NK細胞や好中球の力を弱めてしまうので質の良い睡眠は大切。
夜眠れなかった場合は、20分程度でも昼寝をすると免疫力がアップします。
4)笑う…笑うという動作は、自律神経に働きかけ身体の様々なパーツに刺激を与えます。
さらに免疫機能を活性化するホルモンの分泌を促すし、NK細胞のパワーを上げるのでがん細胞を攻撃する力がアップします。
5)ストレスを溜めない…ストレスはかなり免疫力を低下させてしまいます。
ストレスを感じると大脳の奥で感じる不快感、脳下垂体からホルモンを分泌、それがリンパ球を殺してしまう副腎皮質ホルモン・コルチノイドを生み出してしまうのです。
コルチノイドはリンパ節に運び込まれ、大切なリンパ球を殺し免疫力を下げてしまいます。
趣味を持ったり、旅行に行ったり等上手にストレスを発散させましょう。

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